3D立体ペーパーパズル


大人も楽しめる3D立体ペーパーパズル。

今にも動き出しそうな、繊細でリアルなフォルム。紙製品とは思えないほど精密に再現された骨格。この恐竜シリーズだけでなく、昆虫や海洋生物などの3D立体ペーパーパズルが人気を博しています。

デザインから撮影・製版・印刷までを手がけるのは株式会社ウラノ。

この商品の最大の魅力である、繊細なフォルムやディテールを生み出すのが、独自のレーザーカッター技術です。
設計図と紙質にあわせて、パーツがきれいに抜けるように、レーザーカッターの強さとスピードを調整して操作することで、それは可能となります。

現在アイテム数は100点を超えます。自然界のさまざまな生き物をテーマにサイエンス寄りのコレクションが多く、マニアの心をくすぐるデザインとリアル感は、世代を超えて夢中にさせる魅力があります。

そして造型もさることながら、この商品には自分で組み立てる楽しさもあります。特殊な厚紙におさまったパーツを抜き取り、順番に組み立てていくと、新たな生命が宿ったように生き物たちの形が蘇ります。

海遊館をはじめ多くの博物館でも販売されており、最近ではフクイラプトルや三重県総合博物館のミエゾウのように、博物館の監修を受けたものも増えてきています。

現在も毎日のように新作が生み出されていますが、この商品のヒットによって社内の意識も変わり、BtoBのものづくりからBtoCの面白さを知り、従来の顧客に対しても、経験を通しての提案ができるようになったといいます。

あくまでも紙にこだわり、印刷のプロとして「紙での表現」に挑み続けています。

「大阪製ブランド」2013年度ロールモデル(優秀優良製品)受賞


大阪製「3D立体ペーパーパズル」

ウラノランド



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