紙切包丁


紙切包丁は伝統的工芸品「堺打刃物」の美しさと品格をお手元で楽しんで頂こうと、伝統工芸士が和包丁と同じ製造工程で仕上げる最高級ペーパーナイフです。

紙切包丁の柄には大阪の伝統工芸の素材「錫」と「唐木」を使用しています。

独特の白い光沢を帯びる錫は、浄化の力があるとされて神事でも使われてきた金属。
紫檀に代表される唐木は水に沈むほど密度が高く、指物や仏壇に使われる最高級木材です。

古来より剣や矢尻などの刃物は神話や伝説の中で多く語られ、宝物やご神体として崇められるなど、神秘的な存在と見られてきました。
鍛治師が一本一本鉄を打ち固めて鋭い切れ味を得た打刃物は「邪を祓い、先を切り開く」と謂われます。
縁起物として、出世祝いや新しい門出の贈答品にもご利用ください。

卓上で使われる際の台としてご利用いただける透明度の高いアクリルブロックをお付けしております。

※本製品は堺打刃物の調理用包丁と同じ鍛冶と研ぎの工程を経て製造していますが、安全上の配慮により、あえて鋭い刃は付けずに一般的なペーパーナイフと同程度に留めています。
もし調理用包丁と同じように鋭利な刃付けをご希望の場合は、当製作所で刃付けまで行いますので、ご注文時にお伝えください。
刃のかたちは「切付(きりつけ)」と「柳刃(やなぎば)」から選んで頂けます。

2015年度 大阪製ブランド認証商品


大阪製ブランド「紙切包丁」

森本刃物製作所



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