センタースライダー・ポーチ


コロンブスの卵的な発想の転換で、画期的なセンタースライダーが誕生。

文具や化粧品、様々なものを整理するのに活躍する樹脂製のスライダー付きチャック袋。サイズ展開は豊富なのに、袋の最上部にスライダーがあるのが一般的。
このスライダー付きのチャック袋を数多く製造するミューパック・オザキは考えた。「スライダーが袋の正面にあったら面白いんじゃないか」。
1980年の創業以来、50件近い特許を取得する高い技術力と商品開発力を持つ同社らしい柔軟な発想だ。

そこで、袋の製造方法やスライダーの構造を一から見直し、「センタースライダー」という新たな仕組みを考案、特許も取得した。

こうして誕生した画期的な製品は、正面に開封口があることで、マチを左右に設けられるようになり、デザイン性や実用性が格段に向上。2019年グッドデザイン賞も受賞した。

厚みのある物も収納可能になったことで、ペンケースや靴袋等としても使用でき、「使い捨てされないパッケージ」としてリユース用途を促進できる。
また、機能面では真上からの水の侵入を防ぐ効果も。さらに、スライダーの引き手部分を大きなリング状にし、力の弱い子どもや高齢者でも開けやすいユニバーサルデザインとした。

ミューパック・オザキのミューは「ミュータント(突然変異体)」の意味。その名のとおり、同社は今後も世の中の固定観念を覆す製品を生み出し続けるだろう。

2021年度 大阪製ブランド認証商品


大阪製ブランド「センタースライダー・ポーチ」

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