コンパクト和包丁 -YAUCHI-


600年の伝統を誇る堺刃物。八内刃物の2代目研ぎ師、八内靖夫さんは、刃物の町・堺においても今では数少ない両刃研ぎの名人です。息子の剛志さんが3代目として跡を継いだのをきっかけに、デザイナーの杢保(もくぼ)順也氏とともに自社製品の開発に乗り出しました。

コンセプトは「一人暮らしの狭い台所でも使える、若者へ向けた包丁」です。
「柄」と「刀」が同じ長さのデザインや2年間試行錯誤を繰り返した黒檀の柄、堺刃物としてはどちらも斬新な試みです。

こうして完成したコンパクト和包丁「YAUCHI」は、一般家庭用であるにもかかわらずプロのパティシエからも高い評価を得ています。

本格包丁の鋭い切れ味と抜群の刃持ちのよさ、しっくり馴染みながらも確かな手応えの黒檀八角柄、そして隅々の指当たりまで心配りをした丁寧な仕上げとなっております。

オーソドックスながらも秀逸なそのデザインが評価され、世界のデザイン界で最も権威のある『iFプロダクトデザイン賞2014』を受賞しています。

世界各国から認められた堺刃物の切れ味を、ぜひご家庭でもご堪能ください。

2012年「大阪製ブランド」認証商品


大阪製ブランド「コンパクト和包丁 -YAUCHI-」

八内刃物制作所



タグ:大阪府 近畿 匠人 金工品 伝統工芸