たくみ切子 / 盃「あじろ」


薩摩が、江戸切子が深化した!
大阪で生まれたモダニズム・カット

江戸時代中頃、長崎に伝わったガラス製造の技術は、大阪を経て江戸へ。
切子は江戸で「江戸切子」として花開きましたが、当時大阪でもカットグラスが作られていました。

たくみ工房では、伝統ある薩摩切子を蘇らせた技を駆使しつつ、切子の未来への潮流を生み出しています。
名工 高橋太久美の研ぎすまされた感性と、卓越した職人の技が「たくみ切子」の真髄です。

表面に被せられた“色被せガラス”を、慎重に丁寧に削ることで、幽玄な味わいを持つ絶妙なグラデーション「ぼかし」を生み出しています。
仕上げの工程では、木盤やコルク盤で丹念に手磨きを施すことで鋭いエッジが得られ、切子が一層輝きます。

盃「あじろ」は、お茶席で見た天井の葦寄せ仕上げから着想を受け、切子ガラスにほかの伝統工芸の味わいを取り入れた、モダンな逸品です。

2015年度 大阪製ブランド認証商品


大阪製ブランド『たくみ切子 / 盃「あじろ」』

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