「凸凹ペーパー」西嶋手漉き和紙


 第二次世界大戦後、西嶋では画仙紙の製法を開発するとともに、新しい原料として故紙(三椏などを原料とした和紙で、一度、紙として漉き上がったもの)や稲ワラをはじめ様々な素材を導入し、現在に至るまで「書道半紙」「画仙紙」を中心に特徴ある高品質な和紙を製造してきています。
 近年、手漉き技術を生かした新しい商品づくりに積極的に取り組んでおり、その中で「凸凹ペーパー」が生まれました。スポンジを好みの形状に作成し、これをバキューム装置にセット。その後、和紙の原料を流し込み空気を引くことでスポンジの形状に和紙を成形しています。
 現在、斬新な立体形状を作ったり、新たな用途を開発していきたいと考えており、協力してもらえるパートナーや製品アイデアを募集しています。




山梨県工業技術センター

身延町なかとみ和紙の里



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