越前指物組み木パズル


「越前指物組み木パズル」は、室町時代から続く越前指物の技術を活かし新しく創作された組み木玩具です。
 材質は、スギやケヤキの県産材が使用され、捻り組籠目(ねじりくみかごめ)という指物技術で作られています。
 組木細工の基本形は六角形。組み木パズルは、六角形のたて・よこ展開で構成されています。
 子供が遊んでいる最中に口にくわえても無害な米油で塗装され、パズルの形状は、鳥・動物・昆虫・恐竜の15種類です。ご存知のとおり、指物は釘を使わずに木と木を組み合わせて作る家具、建具、調度類のことですが、生活の洋風化に伴いこれらの発注が年々減少しております。こうした中、「越前指物組み木パズル」は、越前指物存続のために生み出された貴重な商品でもあります。




福井県工業技術センター 

有限会社ユタカ建商



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