華真珠


 真珠は、真珠層と呼ばれる層が核の表面に多層的に重なることで特有の外観を示すのが特徴です。この真珠層は非常に薄いことから、従来は単に表面を磨いただけで用いられ、真珠の加工法としてはそれが最善とされてきました。
 これに対して、1000分の1カラット(0.0002グラム)の歩留まりを必要とするダイヤモンドのカット研磨技術を応用して、中の核が透けないように極僅か真珠層をカットしたものが”華真珠”です。
 この技術は世界で初めて実用化され、世界唯一の宝石カット技術として国際的にも認知されています。(the Gemmy Awards for 2009)
 また、2009年、第3回ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞を受賞しています。




山梨県工業技術センター

華真珠



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