糸入り和紙 和紙百彩


 ”市川和紙”は天平の昔、1200年前より受け継がれてきた伝統産業です。芦川の清流を使用した和紙は美人の素肌のように美しいことから、肌吉紙と呼ばれてきました。甲斐源氏、武田氏、徳川氏の時代では御用紙として江戸幕府へ納められていました。その後、手漉きから機械化が進み、現在では障子紙全国シェアの約40%を占めており、日本一の生産地、また、本県の主要な地場産業となっております。
 ”和紙百彩”は、和紙と和紙の間に織物を挟み込む3層圧着製法(特許技術)により、紙の弱さを克服し、糸と和紙を融合させたデザイン性豊かな和紙を実現しました。
 現代に受け継がれる伝統技術・文化を大切にしながらしながらも現代生活に合う和紙を創造し、共に協力して用途開発に取り組める企業・クリエイターを探しています。




山梨県工業技術センター

金長特殊製紙株式会社



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